今日もず-----—っとデスクワーク&電話の一日でございました
大きい声では言えませんが・・・
(●´ノω`)コッソリ♪じっとしているのはつまんなぃ
結構、本心なんですケド・・・
まぁ、来週からは活動始めちゃいますケドねっ(●´艸`)ヾ ウフフ
さぁ、次は何を仕上げよっかなぁ~と思っていると、、、
予約のいっせいクンが一通のメールを見せてくれました
高知では帽子パンなるものが有名とか、
ぜひ元祖の永野旭堂本店の物を購入したいと思います・・・
(o-´ω`-) ウムウム
こう言うお問い合わせこそワタシのお仕事でゴザイマス お任せください
このメールを拝見し真っ先に閃いたのが城西館の裏にある昭和の風情漂うお店
このお店では毎日、11時になるとパンを販売し始めるんです
だからお腹がすいたら小銭を握り締め猛ダッシュでパン購入 余談過ぎてる話しやしっ
本題に戻りまふっ(笑´∀`)ヶラヶラ
で、ひょっとしてぼうしパンがあるカモしんないと
思ったワタシは小銭を握りしめお店にダッシュ
ィェィ♪(v〃∇〃)ハ(〃∇〃v)ィェィ♪
ありました ひときわ輝きを放っている ぼうしパン
ワタシが買いに来るのを待っていたかのよぉデス(๑→‿ฺ←๑)
(人´∀`).☆.。.:*・ ほぉ~ら ぼうしの形をしてるでしょぉ~.☆.。.:*・
裏のお店で販売していたのは元祖の永野旭堂のぼうしパンではないんですが、
ぼうひパンは高知が発祥の地で高知のたいがいのパン屋さんで売っているんです
ココで永野旭堂さんのぼうしパンの豆知識
元祖!永野旭堂さんのぼうしパンが誕生したのは昭和30年頃のこと。
とあるパン工場で、職人さんがメロンパンを作っておりました。
メロンパンは発酵前の丸めたパンにビスケット生地をかけて作られるのですが、
1つだけビスケット生地をかけ忘れたパンがあったのです。
発酵後に気がつき、慌ててビスケット生地をかけて焼いたところ、
まるで帽子のような形に焼き上がったのだそう。
『これはイイね』と試行錯誤を重ねてビスケット生地をカステラ生地に変更し、
『カステラパン』という名前で 発売されたのがぼうしパンのスタートだったそうです。
ちなみに『ぼうしパン』という名前は、お客さんの間で
呼ばれていたものが定着したんだとか。。。
高知県民に愛され育てられた正真正銘のご当地パンなんですね!
(永野旭堂sまのHP参照)
で、お客様のご要望は、元祖!永野旭堂さんのぼうしパンの購入なんですが・・・
永野旭堂さんのぼうしパンは高知市内中心部のせれくとしょっぷ てんこすには
置いているハズですが、一度、お問い合わせをするのが良いカモ。。。
せれくとしょっぷ てんこす
電話 088-855-5411
営業時間 9時~21時
住所 〒780-0841 高知市帯屋町1-11-40 (新京橋プラザ)
※大丸さんの前です
てんこすさんには普通サイズのぼうしパンとビックリするくらいの大きなぼうしパンを
置いているのを見たコトがあるので、今でも販売していると思うんですが・・・
特に元祖!永野旭堂さんのぼうしパンにこだわらなければ、
ぼうしパンはホンマにどこのパン屋さんでも、たいがい置いてあります(o^^o)♪
お店によっては、ぼうしパンの上に粉砂糖を掛けていたり、
ぼうしのつばが大きかったり、四角っぽく切ってあったりと様々
ぼうしパンの食べ比べしても面白いカモしんないですねぇ~ (◕ฺ‿◕ฺ✿ฺ)
そぉそぉ
城西館ではぼうしパン作り体験をやってますよぉ~
せっかく高知に来たなら買うだけじゃぁもったいない
だから、ぼうしパン作りしちゃいましょぉ~
ぼうしパン作り体験 詳細はコチラ
そして、体験の様子はコチラ
いつも見て頂いてサンキュー ベリー マッチョ まっちょ
国内旅行ブログランキング頑張りまふっ
こちらをぴこっとぉ~
(^▽^) 押しちゃってぇ
でばでば・・・ see you
みんなが行きたくなっちゃうような・・・
楽しい体験満載のオプションはコチラをご覧下さいまっしぃ~
城西館「とさ恋ツアー」オリジナルプログラム
当館の楽天ネット通販ヨロシクお願いしふっ
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