大変、ご無沙汰を致しておりマス
社内からは、
『ブログの更新がないけど、
コンシェは何をしゆうがぁ???』 との冷めた声やら
ブログを楽しみにして下さっている方からは、
『更新がないですが具合でも・・・』 と
心配を頂く声を頂きましたが、、、
コンシェは、至って健康&元気モリモリ
3月末まで、なかなか多忙な日々を過ごさせて頂き、
そのまま4月4日まで仕事漬けで、完全に仕事を済ませて
万全の体制で国外逃亡をしておりました
ヤル時はヤル
ヤラン時は完全にOFFモード
それがワタシです
と言う訳で、飛行機に乗って、
9時間ばかりで行く場所に出かけておりました
今回もやっぱり一人旅。。。 一人が気楽でイイんです
とは言っても現地マデ。。。
現地に行けば友達がいるので、一人ではないですけどね
行って来ましたUSA の Seattle (シアトル)
成田からの直行便でひとっ飛び9時間で到着、時差は16時間
18時前の飛行機でシアトルには午前11時すぎに到着の素晴らしいスタートでした
と嬉しいスタートだったんですが・・・
ワタシ、空港で警察官に怪しまれてしまって。。。
アメリカ本土への女性一人の入国って厳しいのでしょうか???
バゲッジレーンで荷物を待っている間に、背の高い大きな白人から、
何しに来た? Sightseeing (観光)
滞在先は? ○○Hotel (○○ホテルです)
何日滞在する? My stay is for 7 days. (7日間)
一人? Yes. My friend is living in Seattle, so I came to meet.
(友達に会いに来ました)
友達の名前は? Name is ○○ (○○です)
友達の職業は? Work is a ○○ (○○です)
友達の勤めている会社の名前は? I don’t know (知りません)
で、何とか終わったと思って入国審査の手前で、黒人の女性警官にもつかまり、、
現金いくら持って来てる? と言われるし
はぁ?? そこまで聞く???
まぁ、いつも使い慣れていると思って、
ヴィトンのバッグを持っていたのが間違いだったと思いマス
アメリカ本土の入国は結構、余計なチェックが入りますね
何度も来ていますが、こんなに質問攻めにあったのは初めてでした。。。
周りをみるとワタシのように質問されている人、見掛けたし。。。
ワタシだけじゃなかって良かったぁ
悪いことをしていないのに警察官に質問されて、
このまま入国出来ないかと思いドキっとしました
今回も友達が居るので、すごく気楽で、なんと言っても
ガイド本には載っていないローカルな場所で楽しめるのが最大の特権
海外ドラマが大スキなワタシは、シアトルが舞台のグレイズアナトミーの町並みを楽しみました
この町並みを海から眺めると、、、
すぅてぇちぃ~
そして、現存するマーケットでは全米で最も歴史の長い、パイク・プレース・マーケット
ダウンタウンからパイクストリートを海に向かって歩いていくと、
正面に見えてくる 『PUBLIC MARKET CENTER』 の看板がそうデス
マーケットに入ると目立つのが魚売場でした
サーモン・カニ・ロブスター・イカ・タコ・カキや知らない名前の大きなお魚達がどっちゃり
このお店の面白いトコロは、店先に男性の売り子さんが居て、
お客さんが注文をすると氷をしきつめた中に寝転がっている魚を引っ張り出して、
カウンターの向こうに勢いよく放り投げ、カウンター内の男性がキャッチ
そのやりとりが、このお店の一番の見所になっているようで、
店先では、そのやり取りをカメラにおさめる人がたくさん居ました
魚介類が多く販売されているから新鮮な魚介類のお料理も美味しい
魚介類の次に目だっていたのがお花屋さん
見てるだけでも幸せな気持ちになりマス
楽しすぎて写真を撮り忘れましたが、
ココには1971年に開店したスターバックス 1号店があって、
この店舗は、当時使われていた胸を露出した人魚の下半身の魚部分が
左右に分かれているリアルな絵のロゴの看板がありました
座る場所はなくてドリンクやお土産を買うだけだですが、
観光客でごった返していて、ワタシも並んでお土産を買いました
特にこの店舗でしか販売されていない 『Pike Place Market』 の
文字が入ったカップなどは、お土産物としても人気だそうデスよぉ
あぁ~ 本当に楽しかったぁ
今日は現実に戻って仕事に励みましたが・・・
やっぱり昨日までの楽しい7日間が忘れられず
今日もまた楽しかった数日間を思い返しては気分良くなっていたコンシェです。。。
思いっきりリフレッシュ出来たので、きっとイイ仕事をするコトでしょぉ
いつも見て頂いてサンキュー ベリー マッチョ まっちょ
国内旅行ブログランキング頑張りまふっ
こちらをぴこっとぉ~
(^▽^) 押しちゃってぇ
でばでば・・・ see you
みんなが行きたくなっちゃうような・・・
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