先日のこと、娘の参観日に行ってまいりました
参観日はほぼ90%の確立で出席をしております
たまに急きょツアーが入ったりした時には行けていませんが、
参観日には、出来る限り出席してあげたくて行っております。。。
今回の参観日は、いつもと違っていて小学4年生と言えば10歳
1/2の成人式 が行われました
子供たちから10年間育ててくれた親への手紙と、
親からは子供へ生まれた時の様子や生まれてから、
そして子供への今後の希望などを書いた手紙を読みました
ワタクシ、まずは、子供に書く便箋選びから始めました
娘の好きなスージーズーのカードを買って来ましたよぉ~
そのカードにみっちりと・・・
生まれる前 → 生まれた後 → 成長して行く娘へ
家で書きながらポロポロ涙が落ちていました
まだ書いている段階でこんなになっちゃぁ、当日どんなことになるか・・・
こぉいう涙ポロポロが一番、苦手な私
当日の順番は、先生しか知らず写真が出て来たらお手紙を読むんですが、、、
ワタクシ、お隣のお母さんとお話をしていて、
前のモニターに写真が写し出され 『まぁ、かわいい子』って話していたら、
それが自分の娘で、読む心の準備すらしておらず、
『カノンちゃんですねぇ』 と言われて血の気が引きました ←まさにこんな感じ
3番目でした
娘が手紙を読み始まる前から、なんだかヘンな感じに
『お母さんへ』 と言われた瞬間から、涙が溢れてきて・・・ ダー
『いつもは、『ママ』 って呼びゆうけど、作文は、お母さんって書いちゅうきね』 と、
事前に言われていて、なんだかワタクシのことをどんなに書いてくれるんだろぉ・・・と
思ったら気が気でなく、娘の手紙を聞いている内に涙ポロポロにチェーンジ
『お母さん、具合が悪くなるまで働かないでね』
『お母さんのような観光のお仕事がしいたい』
まだまだ子供だと思っていた娘が、
いつの間にか親の仕事のコトまでよく見ていてくれていました
この言葉を聞いたらワタクシを見ててくれたコトと、
子供の心が大きく成長しているコトが嬉しくてたまりませんでした
号泣するでぇとは言われていましたが、
子供達から親への手紙を聞いていると涙が止まらんのは当然です
どこのお子様も本当に優しいイイ子供に成長していますね
いつも見て頂いてサンキュー ベリー マッチョ まっちょ
こちらをぴこっとぉ~
(^▽^) 押しちゃってぇ
でばでば・・・ see you
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